そんなわけで、北への弾丸旅から帰ってまいりました。
なんとなく八月いっぱいで理解が深められたらいいなと思うような、じんわりあたたかい旅でした。
けれどその理解を深めるプロセスとともに、資料の読み込みとプロットの切り出し、無配資料(旅の手帳的な雰囲気で◎)も今月中にやりきろうと思います。
NR戦争後からWWⅡへと早まりゆく時勢のなかで、静かに息づいていた存在から二人の旅路へとイメージを広げていけたらいいなあ。
※生存ifではなく、UOふたりの思念のようなイメージです。資料面にも恵まれた分、頑張りたいところです。
hydronym
unofficial fan art for GOLDEN KAMUY+ historical essay or archives.
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