夏休み営業が終わりました。
約1.5カ月間の営業最終日付近(ちょうど台風前後)で寝込んできましたが、まあ毎年の恒例行事まで済んだ感すらあって清々しいような……
その間二次界隈でも虎さんの大混乱(今もそうですね)が起きてなかなか目まぐるしく、頒布者側/購入者側両面で考えることがちらほらありました。なのでそちらについては目下対策を検討中ですm(__)m。。
取り急ぎ、無配用にと考えたイメージでも。なんでも明治期のとある出版社さんが、書籍の余り紙を束ね、素敵な装丁のメモ帳にして売っていたという記録を見つけたもので……そんなイメージの装丁だと、資料系のものもぱらぱらとご覧頂けるかな~とゆるく考えております。とか言いながら、出来上がった中身とイメージがかけ離れてしまったらいじりますが、はてさて……
(ただ典拠のないものは入れず、近現代史ということで個人・子孫の方にご迷惑かからない様にと思います。。)
※目下のところ、小説本編は大正(1922前後)と現代(壮年)の二部制で、大正から書き始めた次第です。
hydronym
unofficial fan art for GOLDEN KAMUY+ historical essay or archives.
3コメント
2024.09.04 22:17
2024.09.04 12:38
2024.09.03 12:21