12月新刊のどこかにいるふたり

装丁のどこかにいるであろうふたり。大正編も、現代編も、あと別枠短編もすべて壮年、だいたいゆるやかな空気感ではなかろうかと……思います。
新刊タイトルは「百代の月」で、まだ表紙も本文も絶賛作業中です。
この体高と毛並みの馬いるかな~どうかな~~~と思いつつ。。
色んな情報が錯綜しており、ドラマの3話がのすこし高くて軽やかな口調の尾ちゃんがとても解釈ちかいな……近いぞ。と何度もリピートしたい気持ちに駆られますね……あまりにも尾ちゃんだった……もうこれで勇作さんの御名前が回想なんかで出たり、声だけでも軍靴の先っぽだけでも出た日には私の翌日の予定がもれなく休みになると思われるのでオソロシイですよよよ………だって囚人篇の導入にも、例えばですけど房ちゃんの背中とかもでてますしね……?

あとお人形さんのおはなしを此処に書いてましたが、色々考えた末に一旦下げております。申し訳ございません。。
ちゃんとお話として書いて、人魚とあわせて紙にしたく……!!
(どちらも未明オマージュシリーズですので……)。。


0コメント

  • 1000 / 1000

hydronym

unofficial fan art for GOLDEN KAMUY+ historical essay or archives.