2025.01.31 15:210201どこかで一本に繋がるだろう。何処かの物陰に案外長く続いてそうなものを細々辿っていくような心持。これは人魚から北方の花嫁衣裳へと連なっていたもののラフです(どんなだ)2025.02.04 08:30立春。2025.01.28 06:04冬の旅①日高地方0コメント1000 / 1000投稿hydronymunofficial fan art for GOLDEN KAMUY+ historical essay or archives.フォロー
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