とってもお久しぶりです。
春の嵐が過ぎ、北のビールをネット手配し、ああ初夏だ。薫風にぼんやり流されていくようだ。
…と思ったところですけれど、お知らせとか以後の活動計画なんぞを。
2025年新刊「双眼の燈(※全年齢)」、人魚、人形師、共白髪のお話合計3本編成予定、大体140P程度での刊行計画にて進行中、絵は表紙と口絵の構成です。
ペーパーは百ちゃんが働いてる樺太のお土産店のあれこれをまとめてみようと。
で、以後の活動についてですが、過去やり残した研究とこの双眼の燈のような雰囲気のほっとする一次BLをゆっくり書くこと&文フリ出展(次年度)にゆるゆる切り替えていこうと考えております。二次も書けたものが有れば流すつもりですが、まあその時は支部がいちばんわかりやすいかという感じでしょうか。
研究については主に大正前後の時期の祭祀・その中でのモノ等を取り上げることとして、その研究課程で発生するであろう何かについての読み物/自治体史などに収録されていない絵葉書などを扱うなどして、noteにまとめていこうかと思います。なので此処が寧ろツイッターに書いていた内容に近いものになるかなと…
そのツイッターはイベ後も残しますが、イベント後には知り合いの方とやり取りする連絡ターミナルとして、鍵扱いにしようと思います(LINEとかメアド交換も喜んでです)。
で、最後に新刊の進捗としては未公開分も全体を書き終えているというものの、来月の旅で気持ちを落ち着けてから書き残したことがないかチェックし、入稿しようと思います。
それでは今日はひとまずこれにて!
※昔のnoteをリフォーム工事して仮置きしました↓
hydronym
unofficial fan art for GOLDEN KAMUY+ historical essay or archives.
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